可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
収益的支出の下水道事業費用は600万円の増額です。 特別損失600万円の追加につきましては、雨水幹線整備工事の影響に伴う補償等を行うための費用を追加するものです。
収益的支出の下水道事業費用は600万円の増額です。 特別損失600万円の追加につきましては、雨水幹線整備工事の影響に伴う補償等を行うための費用を追加するものです。
次に、下の表、支出、第1款下水道事業費用の決算額は31億 9,972万 7,672円となり、前年度より 7,100万円ほど減額となりました。 続いて、2ページの上の表、資本的収入及び支出の収入の部、第1款資本的収入の決算額は9億 8,449万 940円となりました。 次に、下の表、支出の部、第1款資本的支出の決算額は20億 3,683万 4,310円となりました。
次に、議第27号 令和4年度瑞浪市下水道事業会計予算について、主な質疑では、下水道事業費用について、ストックマネジメント計画策定業務では何を策定するのかの問いに対し、昭和54年以前に建設された下水道管82キロメートルの改築について、効率的、効果的な工事の計画を策定するものであるとの答弁がありました。 以上6議案について、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
第3条では、収入の1款 下水道事業収益を1,880万円減額し、11億5,640万円とし、支出の1款 下水道事業費用を1,710万円減額し、11億4,660万円に補正するものです。 第4条では、収入の1款 資本的収入を700万円減額し、4億4,320万円とし、支出の1款 資本的支出を1,000万円減額し、7億5,940万円に補正するものです。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるもので、下水道事業収益は前年度比3.2%減の34億5,783万2,000円に対しまして、下水道事業費用は前年対比4.4%減の34億1,269万5,000円を予定しております。 371ページをお願いします。
収入の1款 下水道事業収益を30万円増額し、11億7,520万円とし、支出の1款 下水道事業費用を30万円増額し、11億6,370万円に補正するものです。 第3条では、資本的収入及び支出の補正額を定めています。 収入の1款 資本的収入を20万円増額し、4億5,020万円とし、支出の1款 資本的支出を20万円増額し、7億6,940万円に補正するものです。
次に、下の表の支出、第1款下水道事業費用は、決算額32億 7,074万 9,395円となりました。前年度より1億 8,800万円ほど減額となっておりますが、これは維持管理のための営業費用が削減できたためであります。 次に、2ページの上の表、資本的収入及び支出の収入の部を御覧ください。第1款資本的収入の決算額は、9億 9,368万 1,900円となりました。
下水道事業収益は、営業収益、営業外収益を合わせまして28億5265万3000円で、下水道事業費用は営業費用、営業外費用、特別損失、予備費を合わせまして28億1158万3000円でございます。 次に、第4条は資本的収入及び支出の予定額です。 資本的収入は、負担金、企業債、他会計出資金、補助金を合わせまして21億204万円です。 次に、28ページをお願いします。
収入の1款 下水道事業収益を1,570万円減額し、11億6,950万円とし、支出の1款 下水道事業費用を1,520万円減額し、11億5,500万円に補正するものであります。 第4条では、資本的収入及び支出の補正額を定めています。 収入の1款 資本的収入を410万円減額し、5億7,620万円とし、支出の1款 資本的支出を410万円減額し、9億720万円に補正するものであります。
収入の1款 下水道事業収益を1,570万円減額し、11億6,950万円とし、支出の1款 下水道事業費用を1,520万円減額し、11億5,500万円に補正するものであります。 第4条では、資本的収入及び支出の補正額を定めています。 収入の1款 資本的収入を410万円減額し、5億7,620万円とし、支出の1款 資本的支出を410万円減額し、9億720万円に補正するものであります。
1款下水道事業費用は17億1,845万7,000円で、前年比8.6%の減となっております。 1項営業費用のうち、1目の公共管渠費、2目の農集管渠費は、それぞれの管渠の維持管理経費、3目、4目のポンプ場費は、それぞれのマンホールポンプに係る維持管理経費などを計上してございます。
第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めるもので、下水道事業収益は前年度比6.5%減の35億7,075万7,000円に対しまして、下水道事業費用は前年対比6.5%減の35億7,075万1,000円を予定しております。 379ページをお願いします。
11款下水道事業収益は、当初予定額から1億1808万2000円を増額し、総額を28億9174万6000円に、また21款下水道事業費用は、当初予定額から1億1808万2000円を増額し、総額を28億5779万1000円にしようとするものでございます。
第2条の収益的収入及び支出の補正は、収入は、第1款第2項の営業外収益を140万円減額し、下水道事業収益の合計を20億8,970万円とし、支出の第1款第1項営業費用を66万6,000円減額し、第3項特別損失を22万3,000円減額し、下水道事業費用の合計を21億5,491万1,000円とするものでございます。
(1)収益的支出、21款下水道事業費用、1項営業費用、7目流域下水道維持管理負担金1億3279万7000円ということで、非常に金額が大きいわけですけれども、この金額というのは令和元年度決算金額で確定をした、同じく流域下水道維持管理負担金が約6億2400万円です。その割合からいうと、今回の補正予算の金額が約2割という大きな金額になるわけです。その金額を今回増額するわけですけれども、1点目です。
下水道事業収益を270万円減額し、11億8,520万円とし、下水道事業費用を270万円減額し、11億7,020万円とします。 第3条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費「職員給与費」を290万円減額し、1億1,197万7,000円とします。 第4条では、他会計からの補助金の額を4,692万7,000円に改めるものであります。 補正予算説明書の71ページをお願いします。
下水道事業収益を270万円減額し、11億8,520万円とし、下水道事業費用を270万円減額し、11億7,020万円とします。 第3条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費「職員給与費」を290万円減額し、1億1,197万7,000円とします。 第4条では、他会計からの補助金の額を4,692万7,000円に改めるものであります。 補正予算説明書の71ページをお願いします。
次に、支出につきましては、第1款下水道事業費用は、決算額17億2,220万3,721円で、予算額に対する執行率は94.8%でございます。 なお、備考欄には内数となっている農業集落排水事業分が記載してございますので、ご参考願います。 2ページをお願いします。 (2)資本的収入及び支出でございます。
第2条は、収益的収入及び支出で、令和2年度高山市下水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものとし、収入において、第1款下水道事業収益、第2項営業外収益に1,280万円を追加し、17億6,374万6,000円とし、支出において、第1款下水道事業費用、第2項営業外費用から120万円を減額し、4億950万1,000円とし、第3項特別損失に1,400万円を追加し、7,948
第3条の収益的収入及び支出では、下水道事業収益を45億9,700万円、下水道事業費用を44億2,200万円とし、差引き1億7,500万円の税引き前当期純利益を見込んでおります。